投稿日: 2019年5月10日2019年9月16日 投稿者: iamtheownerセラピーとケア 物語と理論を上手に行き来するストーリーで、色々考える刺激があり、読み応えのある良著でした。 本著とは全く異なるコンテクストですが、組織も兎角「セラピー」(私なりの置き換えは「問題解決」)がもてはやされ、「ケア」(同、「助け合い」)はあまり陽が当たらないかもしれませんね。 セラピーとケア、両方できて、上手に使い分けられるようになりたい。