ヘルスキーパー

これまでの様々な経験の中で、必ずしも「人事」では括れない「ヘルスキーパー」は、管理者、上司としてだけでなく、「経営者」になった気分で導入から運営まで5年も携わったとても楽しい経験でした。

ヘルスキーパーの仲間たちとあれや、これやと企画、実行したのが楽しかったですね。

利用者を増やすためのキャンペーンでポケットティッシュ配ったり。

会社でマッサージ

「ヘルスキーパー」って聞きなれない言葉、コンセプト。

「あん摩マッサージ指圧師」などの国家資格を持った「ヘルスキーパー」が企業内で従業員を対象にマッサージサービスを提供すること。

会社が視覚障がい者のヘルスキーパーを雇用することで彼らの就労機会に貢献し、ヘルスキーパーがマッサージで社員の健康に貢献し、身体もココロも軽くなった社員が仕事で会社とその先にある社会に貢献する。

もっと多くの人たちへ

「ヘルスキーパーによるマッサージを通じて、働く人たちの健康と生産性向上に貢献し、視覚障がい者の雇用促進で多様な人たちが働く社会を築く」

ヘルスキーパー、働く人たち、企業の循環イメージ

という感じで、どうですか? ヘルスキーパーの導入、一緒にやりませんか?

お問い合わせはこちらまで

コメントを残す